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大島桜【近くで見つけた桜辞典】 

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大島桜3

オオシマザクラ(大島桜)とはバラ科の植物の一種。
学名Prunus speciosa(シノニムPrunus lannesiana var. speciosa)。
春に白色の花を多数つける、野生種のサクラの一種。

大島桜2

【特徴 】
高さは15mに達する落葉高木。
葉は長さ5cm~10cm程度で、先端が尖った倒卵形または楕円形で互生、細かい鋸歯を持つ。
晩秋に紅葉する。
花期は春、3月から4月にかけ、葉の成長とともに茎の先端から数個の花をつける。
花弁は白色で5弁、淡い芳香を持つ。
初夏にかけて結実し、十分に熟した果実は食用となる。
丈夫で潮風にも強いことから、庭木や公園等の植林に用いられる。
晩秋に紅葉する。
カスミザクラの島嶼型であり、母種と比較して葉に細かい毛がないことで判別できる。

大島桜1


○果実 
熟した果実は可食であるが、通常の食用種である
セイヨウミザクラ(サクランボ)と比較してえぐみが強く、
食用として流通することはない。

○葉
葉を塩漬けとすることで特徴的な芳香を生じる。
香気成分の主体はクマリンの配糖体であり、桜餅の材料とする。
ヤマザクラと比較して、葉に産毛がないため本種の葉が多く用いられる。

○樹皮
漢方薬材料として本種の樹皮を桜皮として用いる。
鎮咳、去痰効果があるとされる。
磨くと光沢が出るため、工芸品として茶筒などの原料として用いられる。

○木材 
本種の材は木炭原料として用いられる。
材の目が細かく均質であるため、浮世絵の版木として用いられた。
建材、家具の材料として用いられる。

○園芸 
本種そのものも庭木や公園の植樹、
街路樹として利用されるが、数々の園芸品種の親株となっている。
例としてフユザクラは本種とマメザクラの種間雑種であるほか、
遺伝子解析でコマツオトメとの交配で、
ソメイヨシノが出来たことが千葉大学や静岡大学の研究チームにより明らかになった。
また、他のサクラの接ぎ木の台木にされる。

『第①段』◆ソメイヨシノ
『第②段』◆大島桜
『第③段』◆江戸彼岸桜
『第④段』◆紅枝垂桜
『第⑤段』◆山桜
『第⑥段』◆関山
『第⑦段』◆不賢象
『第⑧段』◆夙川舞桜
『第⑨段』◆西宮権現平桜   
(Wikipedia参考)
『五十音別:桜事典』
『桜事典:あ行』  『桜事典:か行』  『桜事典:さ行』
『桜事典:た行』  『桜事典:な行』  『桜事典:は行』
『桜事典:ま行』  『桜事典:や、ら行』

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